1.脊椎後縦靭帯は椎体後面を連結している。
2.三角靭帯は頸骨と舟状骨、踵骨、距骨とを連結している。
3.膝前十字靭帯は下腿の内旋を制限している。
4.肩鎖関節は肩鎖靭帯と烏口肩峰靭帯で制動されている。
5.烏口上腕靭帯は烏口突起と上腕骨大・小結節とを連結している。
間違っているのは「4」
1.後縦靭帯は環椎から仙骨までの椎体後面(脊柱管の前面)にそって上下に走る靭帯。
2.三角靭帯は頸骨内果から三角形状に広がり、付着する部位によって頸舟部、頸踵部、前頸距部と後頸距部に分けられる。
3.膝前十字靭帯は頸骨の前方滑脱を防いでおり、膝伸展時には下腿の内旋を制限している。
4.肩鎖関節は肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯で制動されている。また、烏口鎖骨靭帯は菱形靭帯と円錐靭帯に分けられる。
烏口肩峰靭帯は肩甲骨の烏口突起と肩峰の間に張る靭帯(鎖骨と連結していない)で、肩関節を上方から補強している。
5.烏口上腕靭帯は烏口突起と上腕骨大・小結節とを連結し、関節包の上部と癒合し、そこを補強している。
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